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【Terzo】ルーフボックス「ORCA」・エアロバーをFREEDにつけたら

キャンプ日誌

こんにちは、SkyCreateのヒロムです!

今回はオートキャンパー憧れの品、「ルーフボックスとエアロバー」をご紹介!

ヒロム
ヒロム

この記事でわかること

・FREED(GB5)に装着したときの車高と、その他車種の車高の調べ方
・高速道路走行の感想、実際にボックスに載せたもの
・ルーフボックスを買うときの注意点

FREED(GB5)に装着したときの車高と、その他車種の車高の調べ方

こちら我が家のFREEDちゃんです!2017年のGB5という型ですが、人気の車種ですよね!私は大のお気に入りです!

さてルーフボックスをつけるに当たってまずは「キャリア」をつけなくてはなりません。

ここでは「エアロバー」をつけます!

これのお勧めポイントは走行中の風切り音がほとんど無いことと、端っこが出っ張っていないのでスマートに見えますよね!

そして今回の目玉!ルーフボックスの「ORCA(オルカ)420」です!

このORCA(オルカ)シリーズは「380B」「420B」「520B」の大きさがあるのですが、私は真ん中を購入しました!

つけた感じはこんな感じでスマートにキマっています!(笑)

そして気になる車高ですね!

FREED(GB5)の場合:171.0cm
「エアロバー装着時」:181.7cm
「ORCA420B装着時」:222.7cm

となります!ここで注意が必要なのが、

「ORCA420B装着時」:222.7cmです!

大体の立体駐車場が2.1mまでとなっているので、お買い物の際は外さないとですね…

もし車高がどうしても気になる場合は、「ローライダー」モデルもありますのでチェックしてみてください!

ちなみに、自分の車種がバーやボックスをつけたらどれくらいの高さになるか知りたい場合は

Terzoのホームページに載っていますのでこちらもチェックしてみてください!

PIAA株式会社|キャリア&ルーフボックス製品情報 TERZO(テルッツォ)
PIAA株式会社のウェブサイト。キャリアブランド「TERZO(テルッツォ)」のルーフボックス、サイクルキャリア、スキー&スノーボードキャリア他キャリア製品各種をご紹介いたします。

高速道路走行の感想、実際にボックスに載せたもの

ルーフボックスを乗っけての高速道路は少し怖いですよね!

ですが安全に運転すれば大丈夫です!

風に煽られることが多々ありましたので、制限速度内で急なハンドリングも控えて安全運転でいきましょう!(当たり前のことですが!)

そして実際にボックスに乗せたものはこちら!!

マットレスが2つと寝袋2つ、カーサイドシェルターが1つです!

荷物は30kgまでOKです!なかなかに乗りますね!これなら人が乗るスペース確保に大貢献できます!

ルーフボックスを買うときの注意点

買う前に注意しなければいけないことが2つあります。

1.届くとき
2.保管場所の確保

【1】届くときの威圧案半端ないです。

こんな感じで「でかい…」ってなります!

そして開ける時もスペースがいりますのでどこで開けるかシュミレーションしてから買いましょう!

【2】保管場所の確保

前述したように、でかいです!

家の中で保管が理想ですが、生活を圧迫しそうで怖いですよね…

倉庫や車庫があればいいのですが、我が家のように無い場合は工夫が必要です!

私はこのバイクカバーの「大きめ」を購入して、ボックスに被せました!420ならばサイズばぴったりです!

そしてベランダの隙間にくくりつけました。カバーはあった方が直射日光や雨から守ってくれるのでいいと思います!

まとめ

いかがでしたでしょうか。ルーフボックスがあるおかげで、かなりゆとりのある車内空間になりました!

キャンプ流行っているので購入してみたいという方の参考になれば嬉しいです!

それでは良いキャンプライフを!!

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