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ライブ配信するときに役立った機材【カメラ編2】

音楽

こんにちは、SkyCreateのヒロムです!

今回は前回に引き続き、ライブ配信をしたときに買った「カメラ」についてお話しします!

前回まだ読んでないよという方はこちらから!

ライブ配信するときに役立った機材【カメラ編1】
ライブ配信用のカメラとしてα5100を使ってみました。 配信用カメラを購入する上で気をつけた方がいいことをまとめました!

2台目のカメラは「GoPro」にしました!

ヒロム
ヒロム

この記事でわかること

・GoProを使ったライブ配信の仕方

GoPro HERO7 ブラック

私が購入したのは「GoPro HERO7 ブラック」です!

なぜこれかというと、HDMI出力ができるからです!

最新機種にはHDMI端子がないので注意が必要なのと、

同じ「7」でも「ブラック」以外はHDMI出力できないので注意です!!

「GoPro」でライブ配信するために必要なもの

ヒロム
ヒロム

カメラは手に入ったのでOK!

と思っていると大変!

カバーを買わないと三脚につかない!

ということでこんなのの買いました!

これはカバーなんですが、ケーブルをくっつけたときに邪魔しないカバーなのでおすすめです!!

こんな感じ!

ここから給電もできますし、HDMI端子もさせます!

これなら安心ですね!

実際の映像

OBSで出力する時、こんな感じで映ります!

これは「GoPro」側で設定している「写真モード」

「写真モード」だと余白があってしまうので微妙ですが、ラグは一番なかったです!

気にしない方はこちらがいいと思います!

でこちらが「動画モード」

フルサイズになりますね!

「動画モード」ではラグが発生しやすいので、ビデオ設定で「フレーム」の値を「240」にしましょう!

場所によっても変わってくるので、色々試してみてください!

おすすめは「1080と240」の組み合わせがいいと思います!

まとめ

ライブ配信機材としての「GoPro」は優秀でした!

小型な分扱いやすいし、場所も取らない。

おまけにWi-FiでiPhoneに飛ばせるのでかなり重宝してます!

「GoPro HERO7 ブラック」でも画質もいいですし、最新機種にこだわらない方には強い味方になると思います!

私は大満足でした!

動きの絵とかも撮りやすそうですし、これから楽しみです!

今回はこの辺で!参考になれたら嬉しいです!

それでは良い音楽ライフを!

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