こんにちは、SkyCreateのヒロムです!
今回はライブ配信をしたときに買った「カメラ」についてお話しします!
配信用のカメラってなんでもいいの?
気をつけなきゃいけないことってある?
色々気をつけないといけないポイントがあります!
今回は実際私が買った「SONYα5100」を元になぜこれを買ったか説明していきます!
この記事でわかること
・配信するカメラを買う上で気をつけたいこと3選
HDMIスルーかどうか
いきなり「は?」ですよね
これ調べてわかったんですけど、カメラを繋いでも記録した画像しかHDMIで出力できないパターンってあるんですよ。
なので撮った映像をそのまま出力してくれるのが「HDMIスルー」だと思ってください!
どうやって調べるんだよ!
という方は
「欲しいカメラ」と「HDMIスルー」で検索!
これが一番手っ取り早いですね(笑)
私の買った「α5100」はHDMIスルーです!
値段もそんなに高くないことから選びました。
なかなか可愛いし高性能なのでお気に入りです!
給電しながら配信ができるか
これ結構大事で、配信中に電源落ちたら最悪なので外部から配信中も給電できるタイプを選ばないといけません。
まあでも大体の機種はACアダプターを使えば可能です。
私もこのACアダプターで解決しました!
このようにカメラに入れて使うことで給電しながらの撮影が可能です!
ちなみに「撮影時間が30分を超えると自動で落ちる」みたいなことが説明書に書いてありましたが
50分近く撮影していても勝手に落ちることはなかったです。
配信以外でも使うことがあるか
これは配信用に買ったからといってそれ以外に使わないのはもったいないという私の個人的な意見です(笑)
ハンディカムでも良かったのですが、iPhone12があるし、付加価値が他にないかなと思い、一眼にしました!
一眼なので、シャッタースピードを変えて撮ることもできますし、色々遊べますよ!
これは「炎の呼吸・壱の型『不知火』」を撮ったところです(笑)
面白いですよね!
専用のアプリもあってiPhoneとの同期も楽でした!
wi-fi経由できてるのでコードレスでできます!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ライブ配信機材を揃えるときカメラは複数台ないといけないので、手頃なこのカメラは一つの選択肢なのではないでしょうか。
ライブ配信機材【カメラ編2】では「GoPro」をライブ配信に使ったらどうなったかをご紹介します!
参考になったら嬉しいです!
それでは良い音楽ライフを!!
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